第2類医薬品

冷え症もしくは寒気が強い方の
かぜのひきはじめに使われる
漢方薬です。

熱感はなく寒気だけが強い方や
あまり熱が上がらず微熱が続く方、
のどがチクチクするような方に
適しています。

体が冷えると悪化する
アレルギー性鼻炎(花粉症など)
にも使われます。

「麻黄附子細辛湯」は、漢方の原典である『傷寒論』に記載されている漢方薬で、体力虚弱で、手足が冷え、悪寒がある方の「かぜ」、「アレルギー性鼻炎」、「気管支炎」等に用いられています。

■配合成分
麻黄(マオウ)、細辛(サイシン)、附子末(ブシマツ)

1.自然治癒力を高める
漢方医学は自然治癒力を高めて体調を整える医療です。そのため漢方薬は、患部だけでなく、全身の状態を改善することを目的としています。

2.個人に合わせたオーダーメイドの医学
漢方医学は個人の自覚症状や体質をみて、からだ全体のバランスを整えていくオーダーメイドのような医学です。これを「同病異治」といいます。逆に、ひとつの薬がさまざまな病気に応用されることもあります。これを「異病同治」といいます。体質や病態に合わせた治療が基本となるのが漢方医学です。

3.心と身体はひとつと捉えます
漢方医学では「心身一如(しんしんいちにょ)」という考え方があります。「心と身体はひとつ」と総合的に捉えます。漢方薬は身体だけでなく心も含めたからだ全体のバランスを整えることで、心身ともに健康へと導きます。

ツムラ漢方シリーズ